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tres 自分をニュートラルに整えるインナーウェア






「環境、老い、変化、流れ、抗わず愛していく。」



tres(トレス)のこの言葉に初めて出会ったとき、静かな波のように何かが心に染み渡った感覚を、今でも忘れられません。



toit(トワ)では、実に4年ぶりとなるインナーウェアブランドtresのご紹介です。



tresが生まれた2019年、世の中のインナーウェアはまだまだフェミニンなデザインが中心で、海外のインナーブランドが日本に届き始めた頃のこと。けれど、海外のものは日本人の体型に合わなかったり、少しラフすぎたり。



「ナチュラルでも、モードでも、エレガントでも、すべての人に馴染む。ヘルシーなインナーウェアを作りたい」



そんな想いから、tresの歩みは始まりました。



ただ流行を追うのではなく、私たちの心と身体の「変化」にどこまでも寄り添ってくれる。そんなtresのアイテムたちが、久しぶりにtoitの空間に並びます。




the beauty of stillness



ブランド立ち上げから毎年コレクションの発表をしていたtresですが、今年のtresは、あえて立ち止まることを選びました。



ディレクターの川畑さんとお話ししたとき、その理由を静かに教えてくださいました。



「毎年新作を出し続けることが『義務』になってしまったら、本当に作りたいものではなくなってしまうかもしれない。tresの良さはすでに使ってくださっている方にしっかりと伝わっているから、今年は一度立ち止まる年にしたいんです」



大量消費のサイクルに身を任せるのではなく、自分たちの美学と、愛用してくれる一人ひとりの日常を守るために、あえて立ち止まる。その誠実さそのものが、tresというブランドの「静かな強さ」であり、心から信頼を寄せる理由です。



その代わり、これまでの定番たちが気づかないほど細やかなミリ単位の修正を経て、より美しい姿へと進化しています。

着用を繰り返すスタッフの声を拾い上げ、胸元のラインやカッティングを密かに見直し続けている実直さ。一度惚れ込んだファンが離れない理由が、ここに詰まっています。


Some of the classic items from the beginning of the brand's launch have also been updated with millimetre design corrections.
Some of the classic items from the beginning of the brand's launch have also been updated with millimetre design corrections.


crafted with integrity



パンデミック以降下着ブランドが急増した今、洋服の工場で簡素に作られるインナーも少なくありません。



しかしtresは、ブランド立ち上げ当初から、岩手県陸前高田市にある下着専門の縫製工場で、熟練の職人さんの手によって一着一着縫い上げられています。



下着特有の複雑な立体縫製を丁寧に行っているからこそ、驚くほど丈夫で、長く美しさが損なわれない。



「日常使いしやすいプライス」を保ちながら、確かなクオリティを守り抜く。そこには職人さんとtresの、深い信頼関係があります。



メイン素材のリヨセルは、主に木材パルプを原料として作られる再生繊維です。なめらかでやわらかな肌触りと、美しい落ち感が特徴で、シルクのような上品な風合いがあります。さらに、環境負荷を抑えた製造方法が採用されていることから、サステナブルな素材としても注目されています。


Because of its excellent moisture absorption and breathability, it adopts a lyocell material that is difficult to steam and easy to wear comfortably.
Because of its excellent moisture absorption and breathability, it adopts a lyocell material that is difficult to steam and easy to wear comfortably.


定番アイテムに加えてtresが提案する、身体と一体となって美しいデザイン。インナーウェアだからこそ、tresだからこそ楽しめる色合いと素材感。そこに宿るニュートラルさは、言葉よりも先に肌が理解します。



ゆっくりと時間をかけて発表してきたコレクションも、今回のPOP-UPでぜひお楽しみください。




living in between



今回、toitでは初めてtresの「living wear」シリーズもご紹介します。



下着から発展し、2年前からtresが大切に育んできたこのシリーズ。家のリビングでくつろぐときも、そのまま外へ出かけるときも。その曖昧な境界線を、心地よく繋いでくれるアイテムたちです。



例えばシンプルなカットソーを生産する上でtresが出会ったのは、富山にある特別な縫製工場。そこで開発されたコットン100%の生地は、1本の糸の中に無数の空気の空洞を持ち、吸水性と通気性が抜群です。赤ちゃんのベビーウェアにも使われるほど肌への刺激が少なく、敏感肌やアトピーの方にもぜひ直接触れていただきたい、極上の柔らかさ。


LIVING CUT & SEWN ( SHORT SLEEVE )
LIVING CUT & SEWN ( SHORT SLEEVE )

リラックスして着られるのに、どこか品があって、凛としている。肌に触れる素材にどこまでもこだわるtresだからこそ作れた、新しい日常着の提案です。



from hand to hand



意識が芽生えた瞬間、一番最初に備わる感覚は皮膚から伝わる触知覚だそうです。


心のバランスを整え健やかに過ごすためには、まず心地の良いものを身に付けること。



肌に一番近い場所に、何を置くか。それは、自分の心の調律にそのまま繋がっています。



お洗濯のたびに少しずつ愛着が湧き、日常に静かに馴染んでいくtresのインナーウェア。


今回のPOP-UP期間中、tresアイテムは送料無料となります。またtresが提案するまた次に繋げられるお包みでお渡しします。



今週末からの2週間、toitの空間で、皆さまに実際に触れていただけるのを心よりお待ちしております。遠方の方は、オンラインストアの細部からも、その息遣いを感じてみてください。



 
 
 

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